『顧客満足度』を高めるために、介護技術の向上や知識習得、接遇マナーやリーダー研修など、個々の職員のスキルアップを目的としたプログラムにより人材育成に心かけています。
『高齢者と薬』研修
ハラケン薬局の薬剤師である原社長による研修
医学や薬は日進月歩、常に最新の情報を勉強しなければなりません。
薬の種類、副作用、事故事例など多くを学びました。
第二回管理者研修 『自分が源泉』
中村はるみ先生による、管理者向けコーチング研修。
今回は各職員の強みを再確認し、それを引き出していくという内容。
第一回管理者研修
施設長・主任など、各施設の中心的な職員を対象にした三施設合同の管理者研修を行いました。
講師は『Ms.100』こと中村はるみ氏。
独自のコーチング技術による、濃い内容の二時間。
今後は月一回、半年間かけて実施していきます。
接遇研修
今回のテーマは『チーム力に繋がる接遇』。
中堅以上の職員向けに少し高度な内容でしたが、野呂先生のわかりやすく楽しい講義に、充実の二時間でした。入居者様への心のこもった接し方、職員同士のコミュニケーションの取り方などしっかり学び、今後の業務に役立てていきます。
認知症ケア研修
グランマ八王子・グランマ立川合同の職員研修。
㈱ツクイスタッフさんの福島講師による『認知症ケア研修』でしっかり学びました。
明日からのケアに役立てていきます。
社内研修 ：映画『ケアニン ～あなたでよかった～』
映画『ケアニン ～あなたでよかった～』
社会福祉法人 嘉祥会様との合同研修で、介護現場を舞台にした映画『ケアニン』を鑑賞しました。日本トータルライフからは各施設長や看護師をはじめ11名の職員が参加。
実際の現場でありえる場面が多く、リアリティのある内容に感動の涙が止まりませんでした。
主人公の「認知症で人生終わりになんて、僕がさせない」の言葉、胸に響きました！
接遇研修 ～㈱日本トータルライフ
日本トータルライフと嘉祥会との合同研修を行いました。
今回のテーマは『接遇』で、元某航空会社のCAで介護経験のある冨田静江さんにお願いしました。
基本的な挨拶や電話対応などを勉強し、更なるサービス向上に努めます！
接遇マナー研修
サービスキャプテン＆ウエディングプランナーの木村美鈴氏による『配膳時における説遇マナー』研修を実施しました。
入居者様のお食事の時間を楽しく過ごしていただけるよう、サービス向上に努めます。
合同研修
グランマ提携医療機関のアイ・デンタル・オフィスさんの歯科衛生士さんに講師をお願いしました。
歯磨きは口腔内の清掃だけでなく、肺炎・糖尿病・心臓病・認知症の予防にも効果的とのことです。
オムツ研修
取引先のイワツキ株式会社様によるオムツ研修をグランマ八王子・立川合同で行いました。
オムツの構造やオムツの当て方など、あらためて基本に立ち返り学びました。
施設の課題と改善点の検証
福祉専門学校での講師をされていた松崎匡先生をお招きして、研修を行いました。
前回の研修での宿題であった、各施設の課題と改善点の検証。
少しばかり耳の痛い話もありましたが、予定時間をオーバーする二時間半の熱い研修でした。
認知症サポーター研修
職員会議の後、地域の認知症サポーター研修を受講しました。
職員もしっかり勉強し、オレンジリングをゲットしました。
『その声掛けは ＃利用者様主体 ですか？』
介護の基本理念に立ち返り、利用者様の気持ちになって、
介護者はサポートすることが大切です。
介護技術向上研修 VOL.3 ～ 株式会社 日本トータルライフ
理学療法士/皆川絢司先生をお招きして、今回で三回目となる研修を行いました。
テーマは『腰痛予防と身体に負担の少ないトランスの仕方』...
～身体の仕組みを理解すれば介護技術は劇的に向上する
接遇マナー研修 第三回
美人講師の佐藤由里先生をお迎えして、今回で3回目の研修です。
今回は17名の参加者があり、コミュニケーションに関する座学と演習も踏まえて、充実した内容で終了しました。
特に、グループでやった相手を褒める言葉のシャワーゲームは中々新鮮な思いがしました。
『トータルの自分磨き ブラッシュアップ講座』 その２
佐藤ゆり先生を迎えて、今季二回目の接遇マナー研修を開催しました。
薬の研修
薬の研修をしました。
大南薬局の小沢薬剤師による薬の研修会が行われました。
90分間、しっかり勉強しました！
接遇・マナー研修 『トータルの自分磨き』
講師は現在ＭＣ活動を通して、各方面で活躍されています佐藤由里先生をお招きしました。
接遇・マナーの心得と心構えについて、ご自身の体験談も交え、分かり易い言葉・表現で説明されていました。
入居者様、ご家族、ご見学者、業者の方、同僚と相手が違えども、常に相手に対して最良の心遣いと思いやる心を持って接する大切さを学びました。
管理者のためのメンタルヘルス研修
社会保険労務士法人・JPS代表 河村 卓氏を招いてメンタルヘルス研修を実施しました。
ストレスと精神障害についての基礎知識から対処法までの講座でした。30年前と比べストレスを抱えるストレッサーが多くなり、年齢別でいうと、働き盛りの30代・40代には身近な問題となっている。
女性は人間関係、男性は仕事の質と将来と内容が異なる。
対応として、日常のコミュニケーションと職場環境の改善が重要で、部下・同僚に対し日頃の様子への注意が必要。
ストレス要因を解明し、職場全体で当事者へのサポートが重要となる。
いつもと違う、部下へのが気づきが早期発見のリスクマネジメントの基礎といえる。
「これだけは知っておこう」～おカネの話
～スルガ銀行 飯田氏
経済の仕組みや銀行の仕組みについての基礎講座でした。
参加者全員、少しだけ頭がよくなったかも。
『金は天下の回り物』？
メンタルヘルスケア研修
社会保険労務士ＪＰＳの河村代表による研修。
メンタルヘルス（心の健康）不調の様々な症状は自身の自覚と周囲の理解で、ストレッサーを的確に解明し、早急な対応が望まれる。
日常のストレスは誰しも感ずるものだが、セルフケアによりストレス軽減を図る努力が必要となる。
『気配り』『目配り』をモットーに
多摩エリアで霊園事業を展開する臼井氏による講演がありました。『気配り』『目配り』をモットーにして、地域社会と調和・融合しながら霊園運営に全霊を注がれている姿は心打たれました。
